★DVD"Camino"〜巡礼の道を歩く〜★

 スペインの巡礼の道・サンティアゴ・デ・コンポステーラ700キロ

を2008年夏に25日間かけて、歩いてきました。

そのとき取り溜めた写真をまとめて、美しい音楽とナレーションを加え

DVD "Camino"〜巡礼の道を歩く〜 発売開始しました。


プロモーションダイジェスト動画をご覧下さい。




写真撮影:稲里ひろみ 音楽提供:菊地康正 選曲:LMI 写真編集:L&M工房 デザイン:オフィステラ
全63分 日本音楽著作権協会許諾 J-1107191 DVD番号ROM-163
















価格:¥2,100 (税送料込み)

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nnnnnnnnnnnnnn カミーノ 旅のはじめに

 2006年1月に、ある超能力者の方のアドヴァイスで、「パリの西・マドリッドの北に
位置する所から、ピエーネ山脈を越え南下する道で、私の生まれた意味が解る」と聞き、
5月に旅発ったのである。その時に出会った「母なる大地」に再び、それもこんなに早く
足を運ぶ事になるとは、自分でも驚きである。 

↓写真をクリックすると、拡大画像がご覧になれます。
nnnnnnnnnnn
(2008.8/24 11:04)
Miranda De Ebulo,
Haro の間。サンテ
ティアゴ・デ・コンポ
ステーラに向かう幾
つかのルートがある
のだが、そのうちの
「海側ルートとフラン
スルート」を繋ぐルー
トにあたる。Haroまで
10km程手前の道路
より。遥か彼方の岩
石の山の連なりが見
え、心ときめく。道端
に腰をおろして、景色
を楽しみながら、前日
に買い物の仕方がわ
からず、店員が諦め
顔でただ(無料)で下
さったプラムをほお
ばる。
(8/30 18:00)サン二コラス
イテロ デル カスティロ
San Nicolas ITERO DEL
CASTILLO マルタ騎士団の
運営する建物が写っている。
メセタの大地の中を延々と歩
いて行くとポツンと建っている。
辿り着いた時は「救われたぁ!」
と 思った。ディナーの前に、
これからの道中を祈る儀式を
して下さった。祭壇の前で、
右足の甲に聖水を掛けて
「この旅を通してあなたがた
の願いに一歩でも近づくこと
ができます様に。」と、祈りの
言葉を頂く。↑
↓感激してウルウルしていた
私。マルタ騎士団のお一人が
ディナーの時に私の右手を
取って握手して下さり「肌の
色は違うけれど、同じ赤い
血が流れているんだね。」と。------------------
(9/2 8:45)「190」レオン地区
に入り2日目。Villamoros de
Mansilla の辺りの道端。限り
なく続く平地に1本ひょローン
とした木が 青空に浮いている。
(9/2 13:14)Puente Casreo
に向かう途中。白い砂を敷き
つめた道は巡礼者の為に作ら
れた道。すぐ脇に車道が走る。
この直後、道に迷い炎天下の
中2時間も遠回りをした。苦し
かった。。。
(9/6 9:30)Rabanal del Camino
から Manjarin に向かう途中。
ラバナルには石垣作りの家々
があり、大そう美しい小さな町
です。遠く山々が見えるけれど
明日はどの山に入って行くの
だろう・・・。
(8/30 13:25)メセタの大地 
2〜3日かけて茶色の沙漠の
中を、ただ、ただ歩く。 歩い
ても歩いても地平線は遥か
彼方。(前を行くのはカミーノ
ファミリーのKiyokoちゃん)
(9/9 11:08)カミーノ・デ・サン
ティアゴまで、あと195Km地点
。この木の標示板は この辺り
の地域のみで見かけた。土地
の人の手作りっぽいのが嬉し
い。数字とマイルストーンの
若干の差がある。スペイン
の良さを感じる。
(9/7 21:01)ACEBO、アシーボの夜は更けない。夜9時になっ
てやっと夕焼け空になるのだ。
(9/7 18:41)ACEBO、イラゴの
山は「石英」の山だった。そして
石英の屋根の美しい家並みの
村だった。 早めに宿に入り、
あちらこちら散歩を楽しんだ
場所である。
(9/7 18:18)「290」 ACEBO 夕方の空に浮かぶ雲。雨が
降ったわけでもないのに虹
がかかっている。  
(9/10 15:47)セブレイロ峠。
強風で有名な地である。途中、
道で知り合ったドイツ人婦人に
撮影してもらう。この30リットル
のザックと赤いステッキが私の
全財産。
(9/6 7:44)Rabanal del Camino
の宿を出発直後 夜明けだ。
今日も暑くなりそう・・・早く歩い
てしまおう、一日分。。。

nnnnnnnnnnnnn カミーノ 旅の終わりに
nnnnnnnnnn
 カミーノは不思議な空間だった。真っ只中にいる時は気が付かなかったけれど、普通の旅などとは
比較できない程。「カミーノ」・・・人生そのものの様な道なのかーと思う。

皆、仲間。。。愛しい人たち。つい、数日前、数日間だけれど、感慨深く思い出される顔ばかり・・・。
「カミーノファミリー」と誰かが言っていたけれど、いつの間にか私にも、そんな心が育っていた。

 歩いていて、抜かされるのがイヤだな・・とか、抜かした人が、どんどん遠く小さくなっていくと、ひどく
焦ったりして・・我が身の性格を見せ付けられたり・・・。結局は、コツコツ歩いていけば、宿で抜かして
いった人々と会って「うさぎと亀」の話を思い出し、「どんな事も、亀の歩みさえ止めなければ、優秀な
人々に追いつけるものだ」と、自分を諭したり、、、。

縁のある人とは感情別にして何度も何度も会う・・・ということを思い知らされ。 困った時は「「必ず」
神様の様な不思議な力が助けてくれることを知らされ。それが連続の25日間だったから、偶然など
とは言えなくなる。(それは、知り合ったカミ−ノファミリー全員が言っていた事でもある)。 

「自分は4回目だ。」「私は、5回目よ。」と言う人々と出会ったけれど、きっと、その人たちは又、歩き
に来るのだろう。 私も、そんな一人になると思う。2008・9・22

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